本校の学習内容 |
日本文教出版教科書 |
月 |
学習内容 |
実習内容 |
章 |
節(配当時間) |
学習目標 |
4 |
情報通信ネットワーク社会の現状 ●通信手段の変化 ●インターネットの進歩 |
WORDによるノートの作成 |
4 情報を読み解こう |
第1節 情報通信技術の歴史としくみ (3時間) |
●情報機器や情報通信技術の発達の歴史を理解する。 ●情報機器や情報通信技術が機能する仕組みを理解する。 |
コンピュータのしくみ |
1 情報を理解しよう |
第2節 基本的な知識と技術を身につけよう (5〜7時間) |
●実習で活用するコンピュータの基本操作を習得する。 ●実習で活用するソフトウェアの基本操作を習得する。 |
5 |
●OSの役割 |
6 |
ネットワークのしくみ ●TCP/IP ●インターネット ●身近なネットワーク |
第3節 ネットワークで情報を共有しよう (5〜6時間) |
●ネットワークを有効に活用して情報を共有する方法を習得する。 ●ネットワークを活用する際に注意すべきことを理解する。 |
7 8 |
Webページによる情報発信 ●HTMLの基本 ●画像のデジタル化 ●音のデジタル化 ●情報検索 ●著作権 |
Webページの作成 HTMLの理解 色の表現 デジタル画像の理解 音のデジタル化 デザインとユーザーアクセシビリティ |
2 情報を活かそう |
第1節 情報を集めよう (5〜7時間) |
●いろいろな情報源とその特徴を理解し,効果的な検索方法を習得する。 ●誤った情報があることや,さまざまな立場からの情報があることを理解する。 |
第3節 情報を発信しよう (8〜10時間) |
●情報を発信し,相手に効果的に伝えるための手順や方法を習得する。 ●情報を発信するにあたって注意すべきことや守るべきルールやマナーを理解する。 |
3 情報を表現しよう |
第1節 ディジタルデータを活用しよう (6〜8時間) |
●ディジタルデータの特徴を理解する。 ●さまざまな情報のディジタル化の方法を習得する。 |
第2節 情報を統合しよう (10〜12時間) |
●さまざまな形態の情報を統合する技術を習得する。 ●自分の思いを伝えるための表現やデザインの方法を習得する。 |
9 |
情報社会を生きるための知識とマナー |
プレゼンテーション 資料の作成 情報の検索 発表 |
4 情報を読み解こう |
第2節 情報社会とわたしたち (3時間) |
●生活や社会のさまざまな場面で情報技術がどのように機能しているか理解する。 ●情報化の進展が私たちの生活に与える影響を理解する。 |
10 |
●情報化社会の特徴 ●著作権・知的財産権 ●情報通信ネットワーク社会 ●生活の変化 ●情報発信のマナー ●電子メール ●セキュリティ対策 |
11 |
第3節 情報社会の未来に向けて (3〜4時間) |
●情報化の進展による社会のさまざまな変化を理解する。 ●情報化の進展によって生じる新たな課題を理解し,情報活用能力を高めることの重要性を理解する。 |
12 |
1 |
表計算ソフトによる数値の処理 |
Excelによる実習 |
2 情報を活かそう |
第2節 情報を分析しよう (6〜8時間) |
●表計算ソフトウェアを活用した数値データの集計を習得する。 ●グラフ機能やデータベース機能を活用して,数値データの分析方法を習得する。 |
2 |
表計算ソフトの関数の利用による効率化 |
問題解決の課題を解く |
1 情報を理解しよう |
第1節 問題解決の手順を知ろう (2時間) |
●生活の中でのさまざまな問題を発見する。 ●問題解決にいろいろな手順と方法があることを理解する。 |
3 |
表計算ソフトのデータベース機能 |