『中学道徳 あすを生きる』は、
「自信をもつこと」「多様性」
を大切にした教科書です。
令和7年度版『中学道徳 あすを生きる』
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令和7年度版『中学道徳 あすを生きる』
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いじめ問題やさまざまな社会課題に正面から向き合った日文だからこそ見えてきたこと。新しい時代をひらく生徒たちが、自信をもってよりよくあすを生きるために、教科書ができることを形にしました。
生徒が主体的に考えられる教材を厳選し、3年間を見通して構成、配列しています。また、各学年の授業開きで使用できるオリエンテーションページや、教材に関連した知識やスキルを扱ったコラムページで、生徒の学びを強力にサポートします。
さまざまな工夫と配慮をしながら「多様性」や「個別最適な学び」「協働的な学び」を実現し、生徒を誰一人取り残さない、よりよい教科書となるよう編集しました。
1冊丸ごと
分割ファイルはこちらをタップクリックしてください。
表紙・目次
日文が大切にしたこと
基本構成
すべての生徒と先生のために
教師用指導書
内容項目別教材一覧
テーマ別、地域別 教材・コラム一覧
学年別教材配列
教科書検討の観点から見た内容の特色
日文Webサイトのご案内・日本文教出版の志-Purpose・著作者
日本文教出版が大切にしたいじめ問題への対応
日本文教出版が大切にした多様性の尊重
道徳科 全力サポートガイド
令和7年度版『中学道徳 あすを生きる』 教科書QRコンテンツ
令和7年度版『中学道徳 あすを生きる』 持続可能な世界をつくるために
令和7年度版『中学道徳 あすを生きる』で実現する令和の日本型学校教育5つのポイント
どうとくのひろば No.37 教科書特集号
教師用指導書のご案内
表紙について
学年のテーマは1年「であう」、2年「みつめる」、3年「ひらく」。描かれている場面は1年が「朝の登校風景」、2年が「グループでの調べ学習」、3年が「地域のお祭り」です。装画を手掛けたのは、中学生に親しみのあるタッチが魅力のhikoさん。「明るさ、さわやかさ」「透明感、空気感」「等身大の中学生の日常」を表現しました。