中学社会 公民的分野 教科書のポイント(2)

生徒自らが
学びに動き出します

もっと知りたく、考えたくなる
-主体的・対話的で深い学びの実現-

教科書全体を通して、主体的・対話的で深い学びを実現するための工夫をしています。本文ページの「アクティビティ」コーナーでは、アクティブ・ラーニングの視点から、資料の読み取りや協働学習など、「どのように学ぶか」を重視して、教材を作成しました。

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何を学び、どう深めるか
-授業や生徒の思考の流れに沿った構成-

編(章)末には、「チャレンジ公民」を設け、各編の社会の課題について多面的・多角的に考察、構想する学習を行い、思考力・判断力・表現力等を身につけることができるように工夫しました。本文ページで習得した知識や見方・考え方を生かして考え、他者との学び合いを通じて、問題の解決に向けて、「主体的・対話的で深い学び」を実現できるように工夫しました。

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